風景と地域づくりの
出会いと発見DIARY
景観研究室は、プロジェクトや研究を通じて、九州各地の風景・地域づくりに取り組んでいます。地域の人達と未来を語り合う、デザインについて現場で喧々諤々議論する、素敵な風景や食文化を見つける、地域の人達との長いお付き合いが始まる…風景・地域づくりの中で、たくさんの出会いや発見、感動が生まれる毎日。そんな景観研究室の日常を、その時々の現役学生の目を通して、お伝えしていきます。
June 9, 2019

「海CAFE at KARATSU F3」: 唐津の海辺でロードサイクルショップをやりませんか?

来る7月14日(日)10:00-16:00、先日みんなでロゴマークを塗装したばかりの「F3(二タ子三丁目倉庫)」にて、「海CAFE at KARATSU F3」を開催します。

https://www.youtube.com/watch?v=zG6J2-Fb11M

一日限りですが、「F3に海にあれば嬉しい!を集めるとこんな素敵な場所になる」ことをシミュレーションします。ロードサイクルの展示、地元レストランの出店、ガーデニング関連の展示・販売、軽キャンピングカーの展示などなど盛りだくさんです。

九大景観研もお手伝いしている「唐津みなとまちづくり懇話会」では、15年以上に渡り唐津港エリアの賑わいづくりを進めています。その中で、10年前に元小型船舶販売会社のオフィス兼整備工場だった建物を港まちづくりの新拠点とすべく唐津市に引き取っていただきました。

それ以来様々なイベントなどに利用してきましたが、昨年懇話会の中に立ち上がった「F3ワーキング」では、この500平米もある巨大空間を港エリア初の常設商業施設に変貌させようと頑張っています。

お手本は尾道の「U2」。世界的なロードサイクルの聖地「しまなみ海道」を巡る拠点施設です。広島県営の古い岸壁上屋をリノベーションし、サイクリスト御用達のホテル、レストランカフェ、雑貨店などが出店しています。

北部九州でもロードサイクル愛好者は年々増えてきており、有名な糸島半島だけでなく松浦半島一周も人気コースの一つになりつつあります。ですがまだサイクリストのためのカフェやサイクルショップがルート上にはありません。

僕的には、F3にはぜひともマニアックなロードサイクルショップと日本一美味しいパワーカレー屋さんにテナントとして出店していただき、唐津港を元気にしていただくとともに、松浦半島ルートを世界的なロードサイクルコースにするのに一役買ってもらいたいなと思っています。

F3はいろんな使い方ができそうな大きなハコです。実際に見ていただければ素敵なアイデアが浮かんでくること請け合いです。「お店を出すのにいい場所ないかな…」と探しているあなた、ぜひご来場ください! 同日には「海のカーニバル in からつ」、そして「第67回九州花火大会」(どちらも会場はF3のすぐ近くです)も開催されます。詳細は以下のフライヤーで。

 

Special thanks to Mr. Teramura.

 

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