風景と地域づくりの
出会いと発見DIARY
景観研究室は、プロジェクトや研究を通じて、九州各地の風景・地域づくりに取り組んでいます。地域の人達と未来を語り合う、デザインについて現場で喧々諤々議論する、素敵な風景や食文化を見つける、地域の人達との長いお付き合いが始まる…風景・地域づくりの中で、たくさんの出会いや発見、感動が生まれる毎日。そんな景観研究室の日常を、その時々の現役学生の目を通して、お伝えしていきます。
December 23, 2015
しみじみ会【行事/工士】

12月22日(火)にしみじみ会をしました。

毎年恒例の景観研の忘年会です。

今年の会場は、ウォンミンさんのお知り合いの方のお店で、今泉にあるGREFというおしゃれな所でしました。
貸切にしていただき、OBの方々もたくさん来てくださって、賑やかでとても楽しい会になりました。
OBの方とゆっくりお話しできる機会はなかなかないので、みんな相談に乗ってもらったり、先輩のお話を聞いたりできる貴重な時間でした。
最後には先生が買ってきてくださったクリスマスケーキをみんなでいただきました!
おいしかったです、ありがとうございました。
ウォンミンさんを始め、お忙しい中来てくださった
佐藤さん、石橋さん、伊東さん、許斐さん、深川さん、小川さん、江副さんありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
December 22, 2015
大島里山づくり活動【みなと里山の会/松浦】

先日12/20の日曜日に毎月恒例の大島里山づくり活動がありました。
学部二年生のみんなが参加するようになってから三回目の活動です。
2回目に参加した学生達の声を聞いて、今回は全体的に時間を遅らせて開催しました。
寒さが厳しくなってきたいたので、暖かくなる時間に活動が始められたのはよかったかもしれません。

今回はおそらく人生初となるであろうチェーンソーでの作業を熟練者の指導のもと、
学生に体験してもらいました。
教えて貰う側はもちろん教える側にも笑顔がみられ、全体的に良い雰囲気でした。

午前の作業が終わってからは昼食休憩をとりました。
今回のメニューはカレーでしたが、ご飯の方は現場で鉄鍋を使って炊きました。
いつも食べている炊飯器のお米よりもおいしかったように思います。
昼食後、午後の作業もこなし、最後には全員で記念撮影をしました。
今回も和気藹々と作業を進められ、参加した学生にもまた来たいと思った人もいたんじゃないでしょうか。
みなさんお疲れ様でした!またよろしくお願いします!!

December 20, 2015
下船越・野崎 サイン製作【佐世保/大瀬】
12月19日
佐世保俵ヶ浦半島の下船越町、野崎町の2町合同で、トレイルのサイン製作を行いました。
昨年、一昨年に同じようにトレイルサインを作成した、俵ヶ浦町、庵浦町のみなさんも今回お手伝いしてくださいました。
地元の方々が45人(そのうち子供たちが15人)集まってくださいました。
まず、Rootsの佐藤さんより、下船越町、野崎町の新たなアイコンの案を提案していただきました。下船越町は水神様や海をモチーフにしたもの、野崎町は野崎寿司をモチーフにしたもので、それぞれの町の特徴が表されたかっこいいアイコンでした。これで俵ヶ浦半島4町のアイコンがそろい、今後は4町全体のマップができる予定です。
サイン製作では、
ルーターで板に文字を彫るチーム、掘られた文字にペンキを流し込むチーム、板のマップ作成のチーム、紙のマップ収納箱を作るチームの4チームに分かれて作業しました。
私はマップ収納箱作りチームの担当でしたが、地元の大工さんがチームに来てくださり、子供たちに教えながら一緒に楽しく作業できました。大工さんの、罫書き、釘打ち、ノコギリの扱いなどのスムーズさにみんなで感動しました。初めてトンカチで釘を打つという小学生もいて、どきどきしながら一生懸命やっていました。
ルーターでの文字彫りやペンキ流し込みは細かい作業なので、大人も子供も熱中されていました。
お昼は、地元の方が、おいしいおにぎりと豚汁を作ってくださいました。午前中一仕事終えたあとのごはんは最高でした!
帰りには、野崎寿司をお土産にくださいました。初めて食べましたが、おいしかったです!
次回は、1月30日(土)に今回作成したサインを設置します!
December 17, 2015
北崎まち歩き・忘年会with留学生【北崎/ハルコ】

12月13日に、英語版マップづくりのため北崎で留学生とまち歩きと忘年会を行いました。

今回の活動は、留学生5人、日本人学生さん5人と地元の方々9人
及び九州大学国際コースコーディネーター田村さんが参加しました。
三所神社で、北崎公民館の黨さんに説明してもらったうえで、学生さんはお祈りをしました。
また、東林寺まで登りました。
唐泊港、博多湾、志賀島、能古島を一望でき、庭を眺められる縁側などもあり、心静かに落ち着ける場所でした。
家を恋しく思わない日はないという意味の句碑が置かれています。
いい眺めを見て、皆さんはたくさんのことを思い出しました。
特に、留学生は海の眺めに感動しました。
それから、シエアハウスを見学しました。
留学生はいい仲間と一緒に暮らすことに憧れています。
最後に、くじら石に行きました。そこで、集合写真を取りました。
午後に、忘年会をしました。
一人ひとり、自分の国の料理を一品持ってきました。
地元の方々と学生さんはエキゾチックな料理を食べながら、楽しくしゃべりました。
December 13, 2015
ボラードペンキ塗り【唐津(転落防止柵)/鮫島】

唐津東港に景観研究室設計のボラード(転落防止柵)が設置されてから、もうすぐ3年が経とうとしています。

その間、唐津の港の安全を見守り続けてきたボラードは、支柱の木の色味に味わいは出てきたものの、鎖の部分の塗装には剥がれの目立つ部分が増えてきました。

そこでこの度、西唐津小学校の生徒さんたちに声をかけて、一緒に鎖部分のペンキの塗り直しをやってもらうことにしました。

当日は、6人の小学生が集まってくれました。また、九大工学部の二年生も助っ人として参加してくれました。
小学生と九大生を3人1組のチームにして、作業開始です。校長先生曰く、生徒さんたちは九大生との交流を楽しみにしているようです。
最初はどこか緊張していた子も、作業を通じてだんだんと打ち解けていき、笑顔が見られるようになっていきました。

中には、大学生よりも塗るのが上手な子もいて、とても頼もしかったです。
今回はおよそ半分の34基分塗りなおすことができました。全て塗りなおすことはできませんでしたが、また暖かくなったら第二回を開催しましょう、ということで終わりになりました。
目に見えて成果が見えるわけではないですが、子ども達はどこか気持ちの良い達成感を味わうことができたようです。
行政に十分な資金がない今の時代には、住民たちの手で維持管理できるところはやっていく必要があると思います。また、その作業を通じて、ただの転落防止用の柵としてではなく、自分達の財産として愛着を持つ子どもが増えてくれたならもっと素晴らしいでしょう。
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