風景と地域づくりの
出会いと発見DIARY
景観研究室は、プロジェクトや研究を通じて、九州各地の風景・地域づくりに取り組んでいます。地域の人達と未来を語り合う、デザインについて現場で喧々諤々議論する、素敵な風景や食文化を見つける、地域の人達との長いお付き合いが始まる…風景・地域づくりの中で、たくさんの出会いや発見、感動が生まれる毎日。そんな景観研究室の日常を、その時々の現役学生の目を通して、お伝えしていきます。
April 7, 2014
唐津の10年@デザイン専門家会議【唐津/行徳】

突然ですが、3月20日に行われたデザイン専門家会議の資料と過去の東港の空中写真を比較したものです。10年という期間の中で港周辺が大きく変化しています。

▲唐津東港(H26.3月撮影)

▲唐津東港(約10年前撮影)
今日の会議では、二夕子三丁目倉庫に保存されていた模型を久しぶりに出しました。
これまで緑地計画、合同庁舎移転検討、せり場のデザイン検討のために活躍してきた景観研OBが作成した模型ですが、管理方法や体制が曖昧なまま二夕子三丁目倉庫に保管されていたため一部破損していました。
模型を修復して会議が行われましたが、今後は適切に保管していかなければなりません。

議題は、以下の2点です。
・フェリーターミナル西側残地のデザイン検討
・旧三菱合資会社、合同庁舎の移転場所選定
時代の情勢により検討が凍結していた場所だったので、過去の経緯を振り返りながら会議が進められました。


会議後は空中写真を確認しながらこれまでの成果を確認しました。先日も佐賀のまちづくり知事賞をもらった唐津みなとまちづくり。これからも少しずつ着実に進んでいきます。

April 1, 2014
H25年度研究室卒業パーティー【行事/行徳】

卒業シーズン。今年度も研究室から1人の学生が社会に旅立ちます。
今夜の主役は、平野哲也さんです。

B4の時は、筑後川の水神詞をテーマに卒業研究として取り組み、
M1の時は、1人で唐津の救命浮環のプロジェクトに取り組み、(自分は力になれませんでした。)
M2の時は、筑後川に通い続け、古老に会い、壮大な物語を修士論文として書き上げました。
先生から「平野さんは研究室に入ってから成長した。」という話がありましたが、愚直に物事を進める平野さんはM2の時に本当に頼りがいのある先輩でした。
個人的には、M1という立場で悩んでいる自分の話を色々と聞いてもらい、とても助けられました。

研究室メンバーからは、毎年恒例?となりつつあるヘルメットとアルバムを送らせてもらいました。
アルバムには、OBの方々にも声をかけ多くのメッセージ入り写真を載せています。

4年生の卒業祝いも一緒に行いました。
これからは、河津、鍜治もM1として研究室を引っ張る立場です。

最後は、平野さんから研究室の振り返りと、これから大分県庁で働く抱負を語ってしめてもらいました。
研究室の卒業パーティーには、OBの方々も駆けつけていただきありがとうございました。
これからは自分たちがM2、M1として研究室を引っ張っていけるように、平野さんのバトンを受けっとて頑張っていきたいです。
平野さん、お世話になりました。研究室にいつでも顔だしに来てください!

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