風景と地域づくりの
出会いと発見DIARY
景観研究室は、プロジェクトや研究を通じて、九州各地の風景・地域づくりに取り組んでいます。地域の人達と未来を語り合う、デザインについて現場で喧々諤々議論する、素敵な風景や食文化を見つける、地域の人達との長いお付き合いが始まる…風景・地域づくりの中で、たくさんの出会いや発見、感動が生まれる毎日。そんな景観研究室の日常を、その時々の現役学生の目を通して、お伝えしていきます。
February 25, 2009
遠賀川右岸の整備構想【遠賀川/筒井】

遠賀川の打ち合わせが行われました。

遠賀川右岸の整備計画をつくっています。
ポイントはできるだけコストをかけず、これまでの右岸の整備のコンセプトを実現すること。
今日は検討結果を河川事務所、コンサルタントと打ち合わせを行いました。
河川管理者としてできる部分、できない部分を確認しました。
その上で、九大からの案をもっといい方向に持っていくにはどうしたらいいかそれぞれの立場で意見を出し合いました。

February 14, 2009
植樹祭【唐津/筒井】

植樹祭です。

天気もよく、たくさんの人が集まりました。今日は松苗900本が植えられる予定です。

大島保育園の園児による太鼓の演奏や地元の学生によるソーラン節の披露を終え、松苗の植え方を説明したら植樹のスタートです。
バラバラと散らばっていきます。

小さい子供から年を重ねられた方まで多くの人が松苗を植えています。

リーダーの小島さん。

研究室メンバーも植えています。

たくさんの松が植えられました。

大島にお住まいの方によるオオシマザクラの試験植樹も行われました。

大島側からの入口になる場所の仕上がりはこんな感じです。

松を植え終わったら漁港の方が準備してくださった海産物をいただきました。
外でとれたてを食べるとやはりおいしいです。

昨年は焼き芋の量がたりなかった反省で、今年は大増量です。

最後はみんなで記念撮影です。記念撮影①

つづいて記念撮影②。ゴジラは朝イチに浄水センターから連れてきました。

昨日いじった地形の上を人が歩いています。シメシメです。

AゾーンとBゾーンをつなぐ横断歩道を利用してくれています。シメシメです。
でも横断歩道とカーブが近いので車が減速しないと少し危ないです。
しかも写真の奥では石舗装が駐輪場になっています。面白い使い方を市民の方が開発してくれています。
考えてみるとこの公園には特に駐輪場のような施設はなかったですね。

帰りに立神岩の近くにあるJaminというお店で一休み。
見晴らしがよく、天気もよかったので、サーファーがたくさんいました。

February 14, 2009
つっちーいじり【唐津/筒井】

植樹祭を前日に控えた土曜日。
唐津の現場にでかけました。
目的は図面に表現していなかった細かい地形の起伏を調整することです。
業者の方は植樹祭の準備のために穴をほったり、ほった穴に肥料をいれたりと大忙しです。

まずは来年度設置予定のプラットホームの位置を確認し、
盛土の頂点からの見たときの背後にある交流センターや唐津城の見え方の印象で
場所を変更しました。
その後、スコップ片手に土を掘っていきます。掘った土は近くに運びます。
機械ならあっという間なのに手作業でやるとこんなに大変なものなのかと思い知らされました。
機械のないつるはしとスコップの時代は本当に土木工事は壮絶なものだったのだろうな。
朝の10時から始めて、昼の3時までノンストップ作業で
気づけばそこらじゅう土を運ぶために使った台車のタイヤの後だらけです。

こんもりとした丘のように盛られた地形に対して、入口から歩いてきて欲しい部分を
わずかにくぼませておこうという作業をしてきました。
40センチほど彫り込みましたが、ほんとうにわずかな変化しかついていません。
盛土が最も高くなっている部分にわずかにくぼみをつけているのがわかるでしょうか?
明日の植樹祭では人々は意図通りここを歩いてくれるでしょうか?
歩いていたらシメシメですね。

February 12, 2009
現場立ち会い【唐津/筒井】

唐津の現場にでかけました。
これがおわれば、唐津→直方→久留米と大移動が続きます。

荒造成がおわり、施工業者の方に盛土の形状や松苗の植える場所について考え方と気をつけて欲しい点を現場で確認しました。

帰りに来年度プラットホームで使用予定の照明柱の保管状態を土木事務所まで見に行きました。
保管しているとはいえ、実際にいってみると野ざらし状態でとりあえず保管されているという状態でした。
来年度設置に向けてこれから再塗装の方法を検討せねばなりません。

February 6, 2009
線路は続くよどこまでも【唐津/筒井】

2月に入り、天候が不安定中、久しぶりに天候がよかったので、思い立ったかのように
熊本から借りてきた石と高千穂鉄道からもらってきた線路を使って試験舗装を行いました。
勘六橋のモックアップに始まり、今年は実物大での検討をよくやっています。

バイクと自動車が好き放題に並ぶ学校敷地の一角を朝イチで確保し、
芝生の上に石と線路をもってきて、線路にあわせて石を並べていきます。
石の重さ約40キロ。なんとか一人でも持ち上げられる重さです。

完成です。ちゃんとトロッコが走れるようにレールと石の間には隙間があります。
どうでしょうか?いい感じの軌道敷だと思いませんか?
当初は真ん中に一列の予定でしたが、やっぱり2列の方が味が出ると思います。
こんな感じの軌道敷が来年度にかけて東港にできます。

写真の奥にうつる階段に向かって線路が延びていくイメージです。

最後はなぜかトロッコにのって記念撮影。

ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE