風景と地域づくりの
出会いと発見DIARY
景観研究室は、プロジェクトや研究を通じて、九州各地の風景・地域づくりに取り組んでいます。地域の人達と未来を語り合う、デザインについて現場で喧々諤々議論する、素敵な風景や食文化を見つける、地域の人達との長いお付き合いが始まる…風景・地域づくりの中で、たくさんの出会いや発見、感動が生まれる毎日。そんな景観研究室の日常を、その時々の現役学生の目を通して、お伝えしていきます。
January 14, 2019

第一回九州大学バリアフリーシンポジウムを開催しました

1月12日、伊都キャンパス 伊都ゲストハウスで第一回九州大学バリアフリーシンポジウムを開催しました。

これは、昨年4月にスタートした「九州大学キャンパスバリアフリー検討研究会」の取り組みの一つです。

シンポのフラアイヤー(以下に写真を載せています)の中にこの研究会の理念等が書かれています。写真の字が小さいので以下に抜粋します。

「九州大学は、共生社会の創出を目指し、新しいバリアフリーの取組みを開始しました。九州大学はこれまで幅広い障害者支援に取り組んで参りましたが、さらなるバリアフリー環境の充実に向けて、平成30 年度、障害者支援推進専門委員会のもとに『九州大学キャンパスバリアフリー検討研究会』を発足しました。研究会は、医学、心理学、発達障害学、色彩、視覚、音響、建築計画、都市計画、交通計画等の多様な分野を専門とする教員、および、大学の施設計画、学生支援、環境安全管理を担う各部署の職員で構成されています。多くの学生や教職員が生活し、様々な来訪者が訪れる大学キャンパスは、まさに社会の縮図です。大学キャンパスで生活され多様なバリアに直面されている当事者の方々の目線に立ち、新しいバリアフリー環境のあるべき姿を探り、インクルーシブ社会のモデルとなる大学キャンパスを構築していくことが研究会の仕事です。」

いろんな偶然と必然があって、僕もこの研究会に参加しています。今後も節目節目で研究会の活動をご紹介していきたいと思います。

研究会についての詳しい情報は、以下のHPでご確認ください。

https://barrierfreelab.amebaownd.com/

(シンポフラーヤーもHPも、九大景観研OBで本研究会専任の特任助教をしていただいている羽野君の手になるものです。)

ゲストの鵜飼先生、シンポ参加者の皆さん、研究会メンバーの皆さん、そしてたくさんのボランティアの皆さんのおかげで、とても良い一日になりました。ありがとうございました!

シンポの内容は近日中に研究会HPで公開の予定です。

 

シンポのフラーヤー。メインゲストは九州大学芸術工学研究院准教授の鵜飼哲矢先生。2011 年にグッドデザイン賞を受賞した「だんだんボックス」の活動について語っていただきました。感動しました。本当に素晴らしい活動です。(「だんだんボックス」についての詳細はhttp://www.dandanbox.com/をご覧ください。)

 

研究会メンバーの皆さん。

 

バリアフリー社会の実現に強い関心をお持ちの方々が多数参加してくださり、後半のクロストークでは大変有益なアドバイス、情報提供をいただくことができました。

 

手話通訳ボランティア、ノートテイクボランティア(音声を十分聞き取ることができない方のために話し手の発言を瞬時に文字にしてスクリーンに投影)他の皆さん、ありがとうございました!

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