風景と地域づくりの
出会いと発見DIARY
景観研究室は、プロジェクトや研究を通じて、九州各地の風景・地域づくりに取り組んでいます。地域の人達と未来を語り合う、デザインについて現場で喧々諤々議論する、素敵な風景や食文化を見つける、地域の人達との長いお付き合いが始まる…風景・地域づくりの中で、たくさんの出会いや発見、感動が生まれる毎日。そんな景観研究室の日常をお伝えしていきます。
August 22, 2007

第4回論文ゼミ【行事/榎本】

本日は今年度第4回目の論文ゼミがありました。
景観グループでは約2週に1回のペースで論文の進行状況報告や、今後の方針を決めるゼミが行われます。
(論文提出時期には毎日のように先生と打ち合わせが入るようになります。)
今回は時間の都合上、M2の林君のみの発表となりました。
論文ゼミは、発表しない研究室メンバーも参加し、他の人の論文テーマについて一緒に議論します。

林君の修士論文のテーマは「城下町が有する山当て景観について」。
林君は卒業論文からこのテーマに取り組んでいます。
研究は、プロジェクトと違った視点が必要。
皆頭を悩ませながらも、論文について思いついた質問や意見を出し合いました。
次回ゼミ予定日は9月6日です。

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